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スピリチュアルの記事一覧

スピリチュアルの落とし穴

2017.03.01 | Category: スピリチュアル

スピリチュアルな世界のことを学び始めるととてもいい気分になります。見えない世界のこと知るのは純粋に楽しいですし、違った視点から物事が捉えられることで新しい世界が開けます。

しかし、気をつけないとスピリチュアルなことにも弊害があります。そんな弊害をいくつか紹介します。

スピリチュアルの落とし穴【知らないと怖い】

現実逃避

愛、調和、感謝、天使、やすらぎ、浄化、、、そのような言葉を聞くとホッとするかもしれません。それはそれで良いのですが、目の前の現実に対して向き合うことが嫌になったりします。

普段の生活が辛いからとスピリチュアルな世界に逃げ込んだとしても、根本的な解決にはなりません。一時的には楽になったとしても、表面的に目を背けただけではまた問題に悩まされます。いずれ自分自身と向き合わざるを得ないときが来ます。

無理なプラス思考

プラスの言葉を使い、プラスの考えをする。一見とても良いことのように見えます。しかし、ネガティブな感情を押し殺して無理なプラス思考をしていると、思考はプラスだけど実際の波動はマイナスの波動になります。

プラス思考を頑張ってしている時点でネガティブな波動も大きくなるのです。よってネガティブな現実を引き寄せることになります。

依存する

様々な物や人に依存する傾向があります。依存してしまうとそのモノや人に頼って生きることになります。自分の力が失われてしまいます。うまく活用できればよいのですが、頼る心が強いとそれは依存になってしまいます。

グッズに依存する

水晶、天然石、カード類、その他各種波動グッズの類です。それらを持つことや利用することは全く問題ありませんが、それがないと落ち着かない、不安だという気持ちになるとすればそれは依存していることになります。

実は私も20代の頃は様々な物やグッズを手に入れては一時的な安心感を得ていました。しかし、それがないと不安という状況が強まってきたことを感じ、徐々にそのようなものは手放しました。

占いに依存する

占いや鑑定の結果を参考にするのではなく、その結果に縛られてしまうのも問題だと思います。占い師や鑑定師の言ったことが絶対と信じてしまうと自分で判断できなくなります。

セラピストやヒーラーへの依存

占いへの依存と同様に、セラピストやヒーラーを尊敬するあまりに自分の感覚や考えよりもセラピストの意見を尊重してしまいます。適切な意見やアドバイスをもらえる場合はまだ良いですが、惑わされてしまうこともあります。

依存関係にさせず、精神的に自立することをサポートしてくれるようなセラピストと出会えると良いですね。

支配される

依存するのはこちら側の問題でもありますが、場合によっては支配されてしまうこともあります。例えばセミナーの講師がカリスマだった場合に、カリスマ講師の意見が絶対的となりちょっと考えればおかしいと思うようなことでも正しいことだと思えてしまうのです。

私も周りでそのような現象を見てきました。しかしそれはその集団や組織の内部にいる人達には見えにくいです。正常な判断が出来なくなり支配されていることに気が付かないのです。常に客観的な冷静な視点も持ちたいものです。

何かを強要されたり、支配を感じるような人や集団からは離れた方が良いですね。

自分が偉くなった気になる

スピリチュアルな世界の知識が増えると、自分が他の人よりも偉くなったような勘違いをすることがあります。またスピリチュアルな知識が豊富にあるほどに自分の霊性が高まると勘違いしている人もいます。

スピリチュアルな生き方をすることと、スピリチュアルな知識を持っているかどうかは本来何の関係もありません。

周りの人を見下す

自分がスピリチュアルな事を学び実践していると、必ずと言ってよいほどに出くわす問題があります。それは家族や周囲の人たちが三次元的な視点でしか物事を見られないことに対してイライラするのです。

スピリチュアルな集まりやセミナーに参加している時は気分が良いものです。しかし、現実の社会や家庭に戻り家族や周りの人達は相変わらずネガティブな発言を繰り返したり、他人の悪口を言ったり、不平不満をまき散らしたりしています。

そういう人たちを見ると自分より下のレベルの人と見下してしまう傾向があります。

エゴの強化

スピリチュアルな事を学び実践を通じてエゴを減らしていこうとする過程で、実はエゴを強化していることもあります。そもそも思考=エゴといってもよいくらいですから、頭であれこれ考えて何かをしようとしていることこそエゴなのです。

霊性を高めたい、スピリチュアルな生き方をしたい、と考える思考こそ実はエゴの声そのものなのです。

本物のスピリチュアルとは?

以上思いつくままにいろいろ挙げてみました。では本物のスピリチュアルとは何でしょう?言葉で表現するのはとても難しいですね。

今ここに存在して生きている時点でスピリチュアルな存在なので本来何もする必要もないのです。

とはいえ、実際にはもっと幸せになりたい、もっと楽に生きたいと望みを持ち、どうしたらそれが出来るかと試行錯誤する中でスピリチュアルな世界に出会う人が多いのではないでしょうか。

スピリチュアルな世界にもいろいろな分野があります。どれが正しくてどれが間違っているということもありません。本質的な事は一つですから、どんな分野でも突き詰めれば同じところにたどり着きます。

自然の摂理を知り本当の自分に還る道がスピリチュアルな道なのかなぁと思っています。

願望実現の落とし穴

2017.02.03 | Category: スピリチュアル

願望実現

スピリチュアルと願望実現

目に見えないスピリチュアルな世界のことを学ぶをワクワクします。
たとえ今の目の前の現実が満たされないものであっても、スピリチュアルな世界を知ると夢や希望が湧いてきます。

そこで得た知識や情報を実践していくと、現実の世界も変化していきます。

私たちは肉体を持って肉体を維持してこの三次元世界で生活していかなくてはなりません。具体的には働いてお金を得て食べて生活していかなくてはなりません。

生きていれば当然良いことも嫌なことも起こります。自分でコントロール出来ないこともあります。むしろコントロールできないことがほとんどです。

そんな中でスピリチュアルなことに取組んでいくと、心や体が癒されたりします。ヒーリングやチャネリングによって人生が大きく変化することもあるでしょう。

私もスピリチュアルな学びを現実の世界に活かしてきました。意識の在り方と現実創造の仕組みを学びました。実践するとそれなりの成果も得られました。

ただ、成果が出た時もありますが思うような成果が得られないこともありました。

私たちは現実を創造していると言えます。どんな人でも思った通りが叶っているのです。自分はこんな人間でこんな人生だと思っていることがそのまま叶っています。

ここで大切なポイントは願った通りに叶っているのではありません。思った通りが叶っているのです。引き寄せの法則を実践してもうまく行かない人は、一生懸命願っているのです。

どういうことかというと、願えば願うほど願望は遠ざかります。「強く願う」という行為は裏を返せば「願いが叶っていない」という不満を宇宙に放出していることになるのです。

ここの部分の波動をうまく調整しないと願望は叶いません。逆説的ですが、むしろ願望を捨てたとたんに叶い出したりします。

スピリチュアルと現実逃避

現実があまりに辛いときにスピリチュアルな本やセミナーやヒーリングやチャネリングセッションなどに救いを求めることで、現実逃避になってしまうこともあります。現実を避けているわけですから、今の自分にNOと言っているわけです。

そのような状態ですと、一時的に心が軽くなっても現実がなかなか変化して行きにくいということもあります。

スピリチュアルな知識や情報を活用しながら、しっかり現実と向き合って現実を受け入れて生きていく。

一方、現実に目を背けてスピリチュアルな知識に逃げていく生き方。

どちらが良いとか悪いとかも本当はないのですが、後者の状態を長く継続しても現実は変わっていきません。今と同様の辛い現実が続きます。

逃げてはいけないわけではありません。あまりに辛いときには逃げたくなるものですし、逃げた方が良いときもあります。でもいつかは向き合うことが必要な時も来るものです。

現実に向き合うとは、自分自身に向き合うこと。自分の内面に深く気づいていくこと。不要な思い込みに気づき、一つずつ手放していくこと。

その過程で自然な癒しが起きてきます。

そして自然と願望が成就していく現実が待っていることでしょう。

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