- Blog記事一覧 -願望実現の落とし穴
目に見えないスピリチュアルな世界のことを学ぶをワクワクします。
たとえ今の目の前の現実が満たされないものであっても、スピリチュアルな世界を知ると夢や希望が湧いてきます。
そこで得た知識や情報を実践していくと、現実の世界も変化していきます。
私たちは肉体を持って肉体を維持してこの三次元世界で生活していかなくてはなりません。具体的には働いてお金を得て食べて生活していかなくてはなりません。
生きていれば当然良いことも嫌なことも起こります。自分でコントロール出来ないこともあります。むしろコントロールできないことがほとんどです。
そんな中でスピリチュアルなことに取組んでいくと、心や体が癒されたりします。ヒーリングやチャネリングによって人生が大きく変化することもあるでしょう。
私もスピリチュアルな学びを現実の世界に活かしてきました。意識の在り方と現実創造の仕組みを学びました。実践するとそれなりの成果も得られました。
ただ、成果が出た時もありますが思うような成果が得られないこともありました。
私たちは現実を創造していると言えます。どんな人でも思った通りが叶っているのです。自分はこんな人間でこんな人生だと思っていることがそのまま叶っています。
ここで大切なポイントは願った通りに叶っているのではありません。思った通りが叶っているのです。引き寄せの法則を実践してもうまく行かない人は、一生懸命願っているのです。
どういうことかというと、願えば願うほど願望は遠ざかります。「強く願う」という行為は裏を返せば「願いが叶っていない」という不満を宇宙に放出していることになるのです。
ここの部分の波動をうまく調整しないと願望は叶いません。逆説的ですが、むしろ願望を捨てたとたんに叶い出したりします。
現実があまりに辛いときにスピリチュアルな本やセミナーやヒーリングやチャネリングセッションなどに救いを求めることで、現実逃避になってしまうこともあります。現実を避けているわけですから、今の自分にNOと言っているわけです。
そのような状態ですと、一時的に心が軽くなっても現実がなかなか変化して行きにくいということもあります。
スピリチュアルな知識や情報を活用しながら、しっかり現実と向き合って現実を受け入れて生きていく。
一方、現実に目を背けてスピリチュアルな知識に逃げていく生き方。
どちらが良いとか悪いとかも本当はないのですが、後者の状態を長く継続しても現実は変わっていきません。今と同様の辛い現実が続きます。
逃げてはいけないわけではありません。あまりに辛いときには逃げたくなるものですし、逃げた方が良いときもあります。でもいつかは向き合うことが必要な時も来るものです。
現実に向き合うとは、自分自身に向き合うこと。自分の内面に深く気づいていくこと。不要な思い込みに気づき、一つずつ手放していくこと。
その過程で自然な癒しが起きてきます。
そして自然と願望が成就していく現実が待っていることでしょう。